ARTHUR-AQUAMARINE's MEMO

メモ整理中。リンク貼り換え終了。読みかえし3章2まで中。


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◇ 06 他者への寛容 文化と宗教

  • 文化・民族・宗教のあり方について、他者への寛容という視点から考察してみよう。
  • 日本社会が抱える日本の民族問題を再確認しよう。
  • 政教分離を例に、異なる宗教を背景とした政治のあり方に触れてみよう。

② 宗教

 宗教も文化と共に人間としての共通の願いから形成されてきたものであり、過去を継承する知的遺産である。私たちは、異なる習慣や価値観を持つ人々を理解し、彼らと共存していく必要があるだろう。
ロックの主張
 ロックは、著書『寛容についての書簡』で、宗教的寛容についての三原則 ※(1)を立て、為政者が宗教問題に干渉しないようにと訴えた。
政教分離政策
 たとえば、トルコという国は、国民の9割がスンニ派を中心とするムスリム(イスラーム)でありながらも、1923年にトルコ共和国が成立して以来、「国家の法律や政治は宗教から切り離す」という政教分離政策 ※(2)をとってきた。現在でも大学での女性のスカーフやヴェールの着用の是非をめぐる議論などはあるものの、イスラーム・ユダヤ教・キリスト教の共存が実現している。
注釈
(1) 宗教的寛容についての三原則
①誰も他人を迫害する権利を持たない。②誰も自分の宗教的見解が正しく、他人のそれが誤っているかどうかは分からない。③誰も暴力という強制によって他人を説得することはできない。
(2) 政教分離政策
公の場所からはイスラーム的なものを一切排除するという原則に立つことから世俗主義ともいわれている。
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