ARTHUR-AQUAMARINE's MEMO

メモ整理中。リンク貼り換え終了。読みかえし3章2まで中。


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◇ 02 古代中国の思想

  • 孔子の「仁」の特色を、忠恕、克己復礼に即して理解しよう。
  • 孟子の性善説と荀子の性悪説を対比しよう。
  • 老子の無為自然と荘子の運命随順の共通点を考えよう。

④ 儒家 (3) - 荀子の思想

《 孟子の性善説・荀子の性悪説 》
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性悪説
 荀子は、内乱と戦争の続発する社会に生き、「人の性(本性)は悪にして、その善なるものは偽(人為)なり」とする性悪説 ※(1)を主張し、厳格な社会規範としての礼と義をもって人々を教化しなければならない ※(2)と説いた。
礼治主義
 荀子は、人間の善意を強調する儒家の徳治主義では不十分だとして、内面的な心情の「仁」よりも外面的な規範としての「礼」の教育を重視し、礼治主義を唱えた。人間は自己の欲望を自ら律することは困難であるため、それを外面から規制することが必要であるが、荀子は「礼」に従うことで欲望を制御できると考えた ※(3)
注釈
荀子 - [298 ? B.C.~235 ? B.C.]
 戦国時代の思想家で斉や楚の王に仕える。それまでの諸学を摂取しつつ大成し、儒学を倫理学とともに政治学へ発展させた。
(1) 性悪説
韓非子や李斯をはじめとする法家思想に大きな影響を与えた。
(2) 礼と義
「人の性に従い人の情に従えば、必ず争奪に出で、犯文乱理に合いて暴に帰す」
(3) 礼に従い欲望を制御する
荀子は欲望を否定する禁欲主義ではない。
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